夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

めでたい もの

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世の中めでたいものは沢山ある。この絵はその「めでたい」瓢箪をモチーフに描いたものです。実際の瓢箪も愛らしく愛嬌のある形をしていて、とてもキャラクターがある。可愛いとはいえ、今の時代に腰にぶら下げている人は居ないでしょうが、目の前にあればつい触ってみたくなる曲線をしていると思いませんか。清水辺りの土産物屋に束になってぶら下がっているのを、触っている観光客をよく見かけます。理屈じゃなく「可愛いもの」「和むもの」そう言うものは時代が変わっても「愛でるもの」すなわち「愛でたいもの」、「めでたいもの」として今も色んな形で繰り返し使われているんですね。瓢箪で思い浮かぶのは「瓢箪から駒」。この絵の瓢箪はどんな駒を出してくれるのか楽しみです。素晴らしい脚力の美しい駒で世界を駈けたいものだな。
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