夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

つき を くらう

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夏の間は空に張り付いていた月が、秋になると空の奥行が深くなり「浮かんでいる」感じが強くなる。月と人との関わりは古代より深く、実際に影響も受け月を生活に取り込み、自分たちの生活を映す鏡として敬い見上げてきた。日本人は丸いものを見ると月に例える。太陽ではなく月なのです。お月見に丸いものを食すのも月に見立て自身に取り込もうとする行為。この美しい色の南京のスープはまさに「食卓の月」いざ身体に取り込まん。
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