夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

おかいもの

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先日、ずいぶん世話になったスニーカーを履きつぶして新しいクツを買った。学生の頃はお気に入りのクツはボロボロになってもなかなか捨てられなくて、履きもしないのに大事に取っておいてよく怒られたものだ。どう見ても確かに汚いし他人からみればただのゴミ。その通りなんだけど、新しいクツでは得られないフィット感は捨てがたい。もう少し張込めば自分の足にピッタリのクツを誂えられるそうだ。そうして作られたものがどれくらい違うのか気になるし、いつかは体験してみたいと思う。さておき、下ろす前に新しいクツをよく見てみる。足を包む部分は茶色の革で、ちょっと凝ったステッチが控えめに自己主張している。底の部分に回るとスニーカーとほぼ同じ作りになっている。底中央に「MAD IN JAPAN」の文字。知らずに買ったが、最近安価なクツはほとんど他国で作られたものが多く日本製は珍しい。店頭で履いてみた時の好感触とあわせて、なんか嬉しくなった。これからしばらくの間は至福のフィット感を求めてこの「MAD IN JAPAN」と毎日歩くことになった。
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