夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

しろい けしき

a0025532_12394496.jpg雪が積もって日が差すと、真っ白い景色の上で光の粒がはじけて目が眩むほど美しい。寒さを忘れてじっと佇む。かの極北の地に住む人々は何種類もの白を識別できると言う話しをぼんやり思い出しながら、ギュッという音と感触を味わうためにいつもよりゆっくり歩く冬の一日。
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