夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

おまけ

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「ふっか〜つ!」吉本の内場勝則ばりにようやく復活。(わかるかな〜)
その第1弾は久々の音楽モノでご機嫌を伺う。
と、そういう趣向になっとりますです。ハイ。

さ〜てお立ち会い「ここに取り〜出したる名刀、三戌夜!」
そんじょそこらの名刀とはチト違う。
どこが違うかと言うと〜、な〜んと!おまけが付いておる!

驚くのも無理はない!
まあまあ、そんなに怖がらなくても大丈夫。
「おまけ」は化けて出てきたりせんので。
とは言え少しは危険かもしれないので、
この線からは入らないでチョ〜よ!

懐しい〜とお思いの方沢山おいでだと思うが。
1972年リリースのスリードッグ・ナイトの
ゴージャスなアルバム。
最近ではCMで「喜びの世界」が使われたりと再評価が高まっているのか、
耳にする機会が以前より増えた気がする。
このアルバム最大のヒットはやはり「BLACK and WHITE」でしょう。
ホンキートンクなピアノで始まる、戦争や人種差別の無い平和な世界を
求める歌。3人ボーカルと言う特異なスタイルで売り出した彼らだが
このアルバムではバンドとしての音が前面に出ている佳作だと思う。

とか分かったようなことを言ってるが
実のところ2年ほど前に古道具屋の段ボールから見つけて
購入したもの。それも音ではなくアルバムのデザインと
「おまけ」に惹かれて(笑)。
私の音楽ルーツには彼らは全く見当たらない(苦笑)。

で、ようやく「おまけ」の話しだが、
この時代のロックのレコジャケは奇抜な趣向を競っていた感が
あって面白いものが多い。まさに「おまけ」感覚。
おなじみのR・ストーンズのジッパー付きや、
A・ クーパーの学校机ジヤケットを開けるとレコードが
紙パンティーに包まれていたり、いけないブツが入っている
J・エアープレインの葉巻箱型やV・アンダーグラウンドのバナナジャケ
など数え上げればきりが無い。いずれも奇抜さや攻撃性をウイットと
ユーモアで優れたデザインに仕立てワクワクするような「おまけ」感と
いっしょに私達に提供してくれていた。

この感覚を今一度と言っても、
今のCDジャケにはちょっと荷の重い注文だろうなー。
紙ジャケ仕様など、もってのほか!(笑)





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なんとボックス型のジャケットの中にほぼA4サイズのカードが7枚。
アルバムタイトル通り7人の道化者。
それぞれなかなか凝ったデザインで見ていて楽しい。
「だからって何?」ってモノだがなんか嬉しいしワクワクする。
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音の方はご自身で探して聞いていただくとして、
まずは「おまけ」をじっくりと見て下さい。
新しい発見があるかも(笑)。



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