夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

ゆびきたす

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女性につきあって買い物に行くことはそう嫌いではない。
むしろ好きな方だと思う。

相手がどんなものを好むか何が欲しいのか
あちこちで手に取っているものから考察して
「きっと次はこれ見るよ」と内心思いながら
結果を積み重ねていく。
たまに当たりとハズレを見比べて何処が違うの?と立ち止まって
考えてるうちに置いて行かれて恥ずかしい思いもしつつ。

そんなこんなで彼女達のお目当てがトントンと見つかった場合は
私の出番はないのですが、散々歩き回ったあげくに何も見つからない場合。
いよいよ私の出番でございます。
人間、しっかり見ているようで見逃してるんですねこれが。
同じ種類のものを繰り返し見ることによる思考のパターン化が原因かも。

でも私から見たらあるある!棚の下とか奥の方とかはたまた
人が見ないような飾り方したディスプレイとかから…。
でもって「ここにこんなんあるよ〜」「あれなんかいいんちゃう?」
と控えめにお知らせするわけです。
もちろん事前に値札はチェック済み!これ大事。

結果、和やか〜なムードで帰途につけると
こう言うあんばいになっとります。ふ〜。

こうやって人は持ちつ持たれつ生きているのでございます? って聞かれても…。
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