夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

きった はった

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リミックスという手法が一般的に使われるようになって久しい音楽制作。
元よりあったこの手法にデジタルが新しい価値観を吹き込んだようだ。

楽器演奏が出来なくても音楽が作れる環境がすぐ目の前にある。
かくゆう私もPCを使って音楽を作ったりする。
私の場合は楽器も演奏するが、全ての楽器が演奏できるわけでもなし
ましてやそんな色々な楽器を揃えることも音響の整った場所を
確保することもまったくの無理。

PCの恩恵の前にはひれ伏すばかりだが、こちらもクリエーターとしての
意地がある。ひねくり、こねくり、切ったり張ったりで自分を貼り付けていく。
フラッシュバックと五感を使って頭の中は未だもってアナログの渦であるが
出来上がったものには渾沌とした過程など微塵もあって欲しくない。
意図的に残すとき以外は。

既存のモノをある一定の物差しで並べ替えたり組替えると今まで見落として
いた新しいモノに出会える。それをオリジナルと言えるかの議論は別として。
目から鱗の体験はいつも楽しいし刺激的だ。

この画像は私がPCの洗礼を受ける前に100%手作業で作ったイメージマップ。
まさしく切った張ったの世界(笑)

さてこの地図ならどんな旅に出られるのかな?
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