夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

こみゅにけーしょんでざいん

a0025532_16520.jpg「機能的である」というのはどういうことかな?使う人のことをしっかり考えて作られたものであり簡易に本来の役目をちゃんと果たすこと。最近はユニーバーサルデザインと呼ばれるそうだが、より人間的な感覚で「機能的」を実現したもののようだ。この器はどうだろう、直径25センチ高さ40センチの表にはこの器で作る果実酒か何かの名前がでかでかとはためいて、裏に回ればその作り方が丁寧に書いてあるようだ(ドイツ語なので私にはさっぱり)。材料を用意してこの器の前にどっかと座れば事はいとも簡単に運ぶであろう事は歴然である。「機能的」の見本のようなものである。だいたい料理するときにレシピ本開いてやってると手は材料でベタベタでページは繰れないし、あせってると閉じてしまったりと散々である。とは言え何にでも使い方が書いてあるのもどうかと思う。たとえば棺桶なんかにイラスト入りで懇切丁寧に使い方が書いてあって、材料揃えてどっかと前に座って鼻に綿詰めて、、、というのもねー。
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