夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

モノグラム

a0025532_143436.jpg直径3センチの丸い小宇宙、その中でこちらを向いてお辞儀しているうさぎ。何をコンセプトに作られたかは分からないが、インパクトは相当なものだ。うさぎは古来より幸福をもたらすシンボルとして図案化されあちこちに登場しているが家紋という格式とうさぎのカジュアルなイメージのミスマッチがより効果を上げているように思う。「一回見たら忘れない」これはシンボルにとっては大切なことだ。これを家紋にしていたのは一体どんな家系だったのかあれこれ考えると楽しくなる。和ブームの昨今、自分だけの家紋を持ち物に貼り付けてみるのもおもしろい。
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