夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

つややか

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最近各メディアでよく取り上げられている京都の伝統産業
「北山磨き丸太」通称:北山丸太。
関連新聞記事:こちらから

この北山丸太。
苗木から丹念に枝を払い、手を掛けて真っ直ぐに育てた杉の樹皮を
きれいに剥ぎ、寒風の中で砂と手で磨き上げるとあの独特の艶が生まれる。
従来は高級木材として数寄屋建築、床柱などに使用されていましたが
生活環境の変化から近年需要が大きく落ち込み存亡の危機と言っても
過言ではない状況だそうです。

そこで新しい活用販路を探るプロジェクトとして産学協同で開発された
特殊染料を使って表面を染色したり絵を描こうという取り組みが発足。
本来そのままの艶が最大の魅力である北山丸太の表面に大胆にも色を
塗ったり絵を描こうと言うのですから大きな冒険なのは間違いありません。

しかしその考えから一歩踏み出さないと次代のニーズは見えないと
言うことで敢てタブーを犯すことに。それだけに関わる責任も重く
頭を悩ませています。

今始まったばかりのこの取り組み今後の展開にご注目ください。
皆さん良いアイデアがありましたらぜひご一報を!

上の画像は私の提案の一部で現在この中から製作中です。
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