夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

にのうでのおんど

a0025532_14345923.jpg
9月に入り暑さも和らぎ、朝夕は肌寒い日もある。
季節の変わり目を肌で感じるとよく言うが、
この時期わたしの場合は二の腕の感覚でそう感じることが多い。
人より特に敏感な訳ではないと思うが…。

そんな秋の入り口の日に綿の花が咲いた。
秋の季語にもなっている綿だが、この時期に実から綿が
こぼれてくるからだと思うが、
ウチでは今花が咲いた。
それも初めて見る赤い品種だ。
咲くとフチにピンクをあしらった白い花だが、
蕾は赤い。それにガクも葉も赤である。
なんとも妖艶な感じでいい。
かの国の広大なコットン畑で太陽をめいっぱい
浴びて育つそれと同じ種類とはとても思えない。
太陽をたっぷり浴びて育ったものは「綿」とか
「コットン」と呼んでも、やっぱりこの赤いのは
「わた」と呼びたい。
[PR]
<< てぃーぼんうぉーかー のんのん >>