夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

カテゴリ:音楽のこと( 84 )

なかとそと

a0025532_23227.jpg一度見たら忘れられないインパクト大のこのジャケット、中身はブルース寄りのファンキーおじさん?おにーさんかな?がややざらっとした感じで軽くファンキーってます。315mm×315mmのジャケットサイズにこの顔は凄い!要するにジャケ買いです。ジャケ買いの醍醐味はやはり当たり外れでしょう、ただ外れるとやっぱりちょっと凹むんですが、それでも気に入ったジャケットは度々出して眺めてます。その3回に1回は今聞けばひょっとしたらイイかもよ、と針を落としてはまた凹むの繰り返し、よっぽど払ったお金が惜しいのか全くこの潔の無さは我ながら情けないです。とはいえ思わぬところから天使は舞い降りるもので最近このレコードのタイトル曲を若くてキレイなおねーちゃん(Joss Stone)がカバーしたことでようやく中身と外が私の中でつながりました。う〜んソウルフル!こんな聞き方もあるんだなー。
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天国てんこ盛り

a0025532_1300.jpgNobody gets too much heaven no more
I'ts much harder to come by
I'm waiting in line
Nobody gets too much heaven no more
I's as high as a mountain
And harder to climb
〈TOO MUCH HEAVEN〉by Bee Gees

今日はこの歌が頭の中をグルグル。Bee Geesの曲の中では一番好きな曲だ。
これもまた、若い頃はぜ〜んぜん興味がなかった。(今考えるとどうもファルセットが体に合わなかったみたい)ただ、デビュー曲だっけ?「マサチューセッツ」は子供心に哀愁があって好きだった。しかし、この歌詞の内容から邦題を「失われた愛の世界」とはお見事と言うほかはない。さしずめ私なら「天国てんこ盛り」となるところを。
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記憶

a0025532_02538.jpg今日は台風6号が関西を直撃。大型だったためにあちこちで被害が出たようだ。
雨風がもっとも強く吹き荒れてるころ私はファミレスの中から外を眺めてました。その時ほんの少し気持がざわざわして「なんだろなー」と考えてみると、小さいころに台風が来ると怒られるのを覚悟で外へ飛びだして強風に向かって両手を広げ飛ばされて喜んでた事につきあたった。まったく危険な話しだが。記憶とは妙なもので断片が時間軸を無視して散らばってて思わぬところへ翔んでいく。今日は台風の記憶から、ラジオの深夜放送に入れ込んでた頃にたどり着いた。音楽に興味を持ちはじめたころで毎日貪るように聞いてたKBSラジオのあれは24時前だったか毎日15分?5分?位の短い番組があって内容は全く覚えてないけどオープニングとエンディングに流れる曲はしっかり覚えてる。「愛の休日」ミッシェル・ポルナレフの曲、ガンガンにリバーブエコーがかかったギターで妖しく気怠いイントロに続いてファルセットのボーカル。中学生の私にはこのエロさとナヨナヨが理解できず大嫌いでした。なのになぜ今私の部屋に彼のベスト盤があって、それも時々ヘビーローテーションされてるとは不可解である。もう一つ言うと彼がなぜスチールボディーのドブロギターを抱えて歌ってるのかこれもまた不可解である。
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Voice

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声も千差万別、人の数だけ声もある。「えー声」と良く言いますが「えー声」とはどんな声のことかなー?これも人それぞれ、、、。でもなにか共通するモノがあるのではないかな、科学的には周波数とかそんなことになるのかも知れないけどそれは味気ないな。やっぱり人類が地上に現れて以来ずーっと聞いてきた音の集積がヒダのように存在して目の前の音に対して共振を起こしてるイメージかなー。人それぞれにそのヒダの形や並びが違うので感じ方にも違いが出るように思う。言葉の意味などをふわーっと飛び越えて入ってくる声(音)にはいつもやられてしまう。
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