夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

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うつくしいもの その四

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ベッドから足を下ろす一瞬のうつくしさに「どきっ」。これまた見逃すのはまことに勿体ない(笑)。
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うつくしいもの その参

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何気ない人のしぐさに「どきっ」とすることがある。人によってそう感じる部分は異なるが、私の場合「曲がるところ」つまり関節のある部分。身体のいたるところにある「曲がるところ」の表情の豊かさに「どきっ」とするわけで、なんだろう「関節フェチ」?(笑)そんなものがあるのかどうか分からないけれど、希少稀だからこその「フェチ」肩書き、「関節フェチ」なんか普通にいっぱいあるのかもしれない。などと、たわいもないことを思いながら描いたこの絵は「どきっ」とするかな。
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うつくしいもの その弐

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こちらも1930年のロシア製のデザインを私が「グッバイ・レーニン」のイメージでカラーリングしたものです。車や機械などはえてして子供っぽくなりがちなモチーフだがシンプルなデザインに仕上っていて今見てもうつくしい。お見事。
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うつくしいもの

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ちょっと前に見たビデオ「グッバイ・レーニン」。
劇場公開は去年。公開当時は少し話題になっていたようだけど全然知らなくて、ビデオ屋でタイトル見てもなんか重そうな政治モノかなとずっと手を出さなかった。棚の前でいつも視線を引っ張られても、パッケージの色(赤色)のせいにして…。この映画の良さはすでに多く語られていて、今さらながらですが感じたことを少し。ストーリーもさることながら共産社会の普通の生活が垣間見れる室内、家具調度品、特に壁紙、テキスタイルの色と柄がとてもうつくしい。質素をイメージする生活のなかになんとも豊かな(豊かをどう定義するかは人それぞれだが)デザインがあることに驚いた。そのイメージが一層この映画をうつくしく彩り、人と人の関わりを暖かく包み込んでいたような気がする。その中で使われていたものとは違うがこの絵は1924年ロシア(旧ソ連)で作られたテキスタイルデザインを私が映画のイメージに合わせてカラーリングしたものです。
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