夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

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かたを つける

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掃除や整理整頓が苦手だ。
また使うかも…と出したものは出しっぱなし
その上にまた次に出したものが乗っかる。

自分の居場所がどんどん狭くなっていっても
「かえってすぐ手が届くから便利」とか言いながら…
でもすっきり綺麗なのが良いのは
自分が一番わかってる。

だからそこを見ないように仕事に没頭する
「こんなに忙しいんだから仕方ないよなー」とか言いながら

でもその日は必ずやって来る。

また使うつもりで出していた物が見つからない!
何層にも積み重なった地層から化石探しよろしく
あっち掘り、こっち掘り。

そんなことで簡単に見つかるわけもなく
ダイナマイトで一気にかたをつけないと!
で、大掃除となる。
後悔を脇に挟んで。



そんな私に朗報!その秘密はgaiashipさんの大掃除に適した日に有り!
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いろは にほへと

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いろはにほへとちりぬるを…
改めて言うまでもないが昔の人の感性の鋭さには脱帽である。
日々の感動を独特の方法でつむぎだしそれを表現してきた。
またそれに答える感性があり膨らみをもって応答する。
それを繰り返していくことで一層研ぎ澄まされていく。

何かを感じることは生きていること。
感じなければ死んだも同然。

さて、日々私はしっかり生きているだろうか。

祇園の舞子さん
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ゆめみる ころ に

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家族でプールへ出掛けた小学6年生の夏休み。
プールサイドのジュークボックスから繰り返し同じ曲が流れていた。

終るとすぐに違う誰かが同じ曲をかける。
そのせいもあってか、または聞きなれない言葉のせいか
とても気になった。

聞いているとなぜかドキドキする不思議な感覚で
曲が途切れると早く誰かあの曲をかけないかと気もそぞろ
水泳どころではなかった。

その曲が当時流行っていたジリオラチンクェッティーの
「雨」だと分かったのはそれから数日後。

その後ももラジオで繰り返し流れていたあの曲のドキドキの
正体を知りたくて中古レコードを探し買ったのが3年前。
ドキドキしながら針を置くと気持ちはあの時のプールサイドへ。

そしてドキドキの正体がわかった気がした。

「夢見るころ」
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ゆめみるころ

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キャシー・ベイツという役者が好きだ。
「ミザリー」の恐ろしいサイコ女を思い出す方も多いと思うが
他に「フライド・グリーン・トマト」や「アバウト・シュミット」など
卓越した演技力でシリアスからコメディーまでを自在に演じて
私達を楽しませてくれる良い役者だと思う。

一度見たら忘れられない強烈な個性が光っていて
わき役の時もいつも気になる存在。
豊かな表情で人を魅了する美しい人だと私は思う。

その彼女主演の「夢見る頃を過ぎても」と言う映画を昨夜見た。
2000年の映画でこちらでは未公開「お蔵入り」となったもの。
ストーリーは…ある朝突然ダンナから離婚を言い渡された主婦が
ただ一つの心の拠り所であった歌手の葬式に出席するためロンドンに飛ぶ
そこで歌手の元恋人に会い、共に彼を殺した犯人探しに…。

何事にも臆病だった彼女が一つの事件をきっかけに自分らしい強さに
目覚めこれからの人生を見つめ直す。

劇中彼女が言う「恐れは人生を曇らせる」は心に沁みる。
やっぱりこの映画でもキャシーは素敵だった。

さして新しさの無い「夢見る頃を過ぎても」のタイトルも
見終わってみると静かに輝きだした。
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by toosam | 2005-05-26 01:00 | 映画

て の しな

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最近またテレビでよく見かけるようになった手品。
少し前まではイリュージョンと称して
大仰なマジックや超能力まがいのマジックが
流行していたが、最近はまたカードを使った
ものに戻っているようで、これが基本に戻っているように見えて
ずいぶん進化しているらしい。

巧みに導線を張り人の心理の裏をうまく突いてみせる
技術には全く舌を巻く。
マジシャンとしては手先の器用さはもちろんだろうが、
人の心理を熟知しておくことも必須のようだ。

俗物の私としては、そんな技術と才能があれば
どんな仕事に就いても成功するのではないかと思う。
手先は人より多少器用かもしれないが
人の心理を読むとなると…である。
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ばんざい

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嬉しいときに両手を高く上に揚げるという行為は
いつごろから始まったのか。

「万歳!」
たしかにやってみるとこれが気持ち良かったりする訳で
反射的にやってしまう行為なのかもしれない。
古来より収穫の嬉しさや感謝を歌や踊りで表現したように。

また、自分の力を誇示する場合や降伏する場合にも手を揚げる。
この対極にあるものがほとんど同じ動作であることも興味深い。

ということで…
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by toosam | 2005-05-23 11:55

ほろよい

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私にとっては年中お酒のおいしい季節ですが、
とりわけこの季節はおいしい。

ちょこっと動けば汗が出て
蔭に入ればさっと汗がひいて爽やかだ。

そんなときに近くの低い山にぶらぶら登って
広々とした景色を眺め、イイ空気吸って
ふだん使わない筋肉も少し使って。

そんな夜のお酒は格別においしい。

気がつけば遥か後ろで、ほろ酔いが手を振っている
思えば遠くへ来たもんだ…(睡)。
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きいろ は げんき

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一説に黄色は集中力を高める色だといわれている。
試験の前に黄色い紙をしばらく見つめると
集中力が高まって良い結果が出るらしい。

そういえばこの絵を描いたとき、いつもはボーッとしている私が
一気に描けたのは黄色のせいだったのかも…。

どうあれ見ていると元気が出る色ではあるなー。
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すてき な ひとびと

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いつもながら遅れ遅れてレンタルで映画観賞。
今回は「永遠のモータウン/ファンク・ブラザーズ」。

耳になじみのヒット曲の数々、
そして大好きなシンガー達。
今まで知っていたはずのモータウン。

この映画ではそのサウンドを一手に引き受けていた
天才的な職人バックミュージシャンにスポットが当てられている。
各人のエピソードとともに語られる当時の音楽制作現場や世相に
新しい発見が沢山あった。

時代のうねりがそこへ向かわせたともいえるが、
この時期にこれほどのコンポーザーやミュージシャンが一丸となって
成しえた功績はほとんど奇跡といえる。

すでに2回観たが2回とも「ワッツ・ゴーイング・オン」のくだりまで
来ると込み上げてくる涙を押さえられなかった。

何と素晴らしい人たち!音楽を手がかりに繋がった強い絆。
「音楽は人種や国を越える」と言うが、そう簡単なことでは無い。
音楽は人そのもの。その人がどういう思いでそれに向かい合い
どのように人と関わるかで結果は大きく違ってしまう。

映画の中でミッシェル・ンデゲオチェロが言っていたように
「素晴らしい先人からは学ぶべきことが沢山ある、
なぜなら彼らは人としても偉大だから」に、また涙。

素晴らしい宝物をありがとう。
ファンク・ブラザーズに敬意を表して。
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にがて

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数字が苦手である。
子供の頃からずーっと。

算数や数学が出来なかったのも
歴史の年号が覚えられなかったのも
化学式の計算が出来なかったのも
漢字の書き順がおかしいのも
ぜんぶ数字のせいである。

何故だか分からないが
数字はいつも私の頭を素通りして
留まってくれない。

数字からの情報を受け取れない
特異体質なのか、
はたまた数字を絵としてしか
認識出来ないのか…
頭の中にはぼんやり
数字のシルエットが浮かんでるだけ。




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