夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

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いつか どこかで

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ずいぶん前にデザインしたこのスカーフ
当時、横浜のスカーフ協会が主催するデザインコンペで
運良くグランプリを頂き製品化していただいたものです。
相当枚数を制作されたのですが市場流通はさせずに
スカーフ協会のノベルティーとして使用されました。
関係者や海外からの来賓の方に好評を頂いたことを
思い出します。

後々の話しで、
その中の1枚がスカーフ好きのある方の手に渡った事を伺い
ますます嬉しく後の仕事の励みになっています。
そのある方とはkaboさんが助けたマーちゃんです(爆)
興味のある方は「かおる亭」までお出掛け下さい!

kaboさんがもう一度本人に会って確認してくれるそうなので
今から楽しみにしています。よろしくっ!(笑)
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おたのしみ

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頭を大き傾けて収穫の時を待つ稲穂を眺めながら
日々の道を自転車で風を切って走る。

日差しは強いが頬に当たる風が気持ちいい
強く漕げばうっすらと汗をかくが
爽やかな風がそれもすぐに乾かしてくれる。

着々と近づく秋を感じるこの頃
人はあれこれ秋の楽しみを思い
身体もまた秋への準備をはじめる。
食欲の秋。

でも昨晩聞いた「やきいも〜」の
売り声はまだ少し遠慮気味に聞こえた。

秋を見る?
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いいこころもち

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気まぐれにめくっていた雑誌で見つけたそれは
とあるヨーロッパの農家の写真だった。

その部屋には高級な調度品があるわけでも無く
ただ使い込まれた家具や道具が
あるべき場所に置いてあるだけ。

だが、その空間は思わず深呼吸したくなるほどの
清々しさに溢れていた。

とりわけその中で私の心に留まったのは壁。
上手ではないが丁寧に塗られた漆喰は焦がした柱の上に
美しい模様を作り、この家に対する主の愛情が伝わってくる。

よく見ると梁や柱と壁の間にはすき間があり
冬はそれなりに厳しそうだけれど、それを受け入れてでも
住んでみたいと思わせる不思議な力がある。


そんな思いと共鳴する空間作りを信条に、素晴らしい仕事で
本当の「キモチイイ」を提供してくれるお店がVANILLA LEAF
「キモチイイ空間マイスター」とでも呼べばいいのか!?(笑)
友人であるこの店主の熱い思いに触れれば、日本の住空間の未来も
決して暗くない!と断言できる!…かも(笑)
そんな熱いブログはこちら→VANILLAな哲ちゃんの独り言
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しんじる もの

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時として自然は人の想像を遥かに超える大きな力で
人間の生活や人生そのものまで簡単になぎ倒していく。

為す術もなく翻弄され、ダメージの連鎖がまた新たな
ダメージを生み人間の業までも暴き出していく。

憧れの地を遠く離れたここで唯々祈るのは
ダメージの連鎖の終息と早期復興。

今までも様々な苦難を乗り越え今も生きる
この地の素晴らしい音楽の力を私は信じる。

今回のハリケーン災害で命を落とされた方のご冥福と
被害を受けられた方に一刻も早く普通の生活が戻ることを
心よりお祈りいたします。


今、宝物のレコードジャケットを複雑な思いで眺めながら
一曲一曲大切に聞いています。
頑張れニューオリンズ!!
援助活動はこちらまで。

追記
今日の新聞に嬉しい記事がありました。
このジャズフェスの主催者が来年はなんとしても
開催することを現地の新聞で公表したそうです。
残念ながら場所はニューオリンズでは無く
ルイジアナ州のニューオリンズ近くになりそうですが…。
建物や施設の復旧と共に人々の心のケアーとしても
フェスティバル開催はぜひ実行して頂きたい。
一日も早く以前のように素敵な音楽が流れ素敵な
笑顔が溢れる街に戻る事を心より祈ります。

宝の中身
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