夢見 油彦 の「ニッキはシナモン」

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おとな の じかん その弐

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「黒椅子と火掻き棒のある部屋」

火が恋しくなるこれからの季節
暖かい部屋で好きなことに時間を費やす
なんとも贅沢で幸せなひととき

暖炉ではパチパチと薪が燃える音
遠くで犬の鳴く声が聞こえる

気付けばずいぶん時は過ぎ
夜が帰り支度をはじめる頃
冷めたカップに残った贅沢を
ゆっくり飲み干し横になる

そんな時間に流れる音楽
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おとなの じかん

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秋の夜長みなさんはいかがおすごしでしょう?
読書に耽るのも良し、趣味の手芸やクラフト、絵画など
それぞれにお楽しみのことと存じます。

私の場合はやはり美味しい酒と気の利いた酒の肴、
それと良い音楽。
心許せる人と一緒にそんな時間を楽しめれば
幸せこの上なしです。
たわいもないことを話しながらゆらゆらとその時間を
漂っていたいものです。

今回の絵と音楽がそんな時間のほんの味付けになれば幸いです。
ヨーロッパの夜の空気を感じられるかな〜(笑)
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かぜの うた

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今の季節、
風を切って走る爽快感は何物にも替えがたい。

ジョギング、自転車、バイク、車。
それぞれに違う風を感じられる。

あてもなく遠出しても良し、近くをゆっくり走るのも良し。
つかの間のこの季節を満喫したい。

そう思っているところへ「馬鹿の直感」nococo3さんよりドンピシャの写真が届いた。
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ごりやく

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もう4年前になるが、
縁あってあるお寺に絵を奉納することになった。

百人一首で有名な小野篁卿が開いた古刹である
その寺が火災に遭ったのが昭和52年。
閻魔様の神通力なのか?
あわや全焼かと思われるほどの猛烈な炎がなんと
閻魔像の冠上数センチでピタリと鎮火。

しかしその時の立派な天井は跡形もなく焼けてしまい
長い間仮の天井がそこにはありました。
安寿様のお声かけに答えた数十人が
天井絵を奉納させていただくことになりました。
テーマは「極楽浄土」でした。
閻魔像が鎮座する本堂天井は極楽で、その外側が
地獄というお考えだそうです。

確かに本堂から降りて壁を見ると
当時詳細に描かれていたであろう地獄絵図の
痕跡が見て取れます。

それはさておき、
私が閻魔様の前に座って審判を受けるとき
果たしてこの絵の御利益はあるものか?無いものか?
それはやはり「閻魔様ぞ知る」なのかな〜、などと
久しぶりにこの絵を見て日々をふり返る私であった(笑)

御利益を見る
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しろい こいびとたち

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「食欲の秋」たしかにこの頃、良くお腹が減る。
スーパーに行けばこれでもかの美味しいモノてんこ盛り。
思わず余分に買ってしまって、また食べ過ぎ呑み過ぎ。
これじゃ食費もかさむわけだよな〜(笑)

そこへ北方より救世主と思いきや…実は「食欲の秋」に
拍車を掛かける爆弾(笑)が届きました。

ありがたいことに以前に送った
私の拙いポストカードのお礼ということで
inariwanさんより
なんとも贅沢な品が届きました。

正真正銘「魚沼米」の新米!!(正確には南魚沼市下出浦産!)
これがほんとに美味しい!
まず炊き上がった時の匂いがすこぶるイイ!
急いで釜を開け覗いてみると
何とも言えないふくよかな香りの湯気の中から
これまたぷっくらとしたピッカピッカのご飯粒が
行儀良くこちらを見上げているじゃないですか。

はやる心を押さえつつ優し〜く器へ
おもむろに一口……うっま〜〜〜〜い!!
柔らかくてもしっかり弾力があり
そして何と言っても甘い!咬むごとに香りと甘さに
身も心も溶けてしまいそう〜。
また食べ過ぎたー!我を忘れてこの体たらく(爆)

よく新米と書いてあるお米を買って食べてるのですが
これは別物だと分かりました(苦笑)
恐るべし「魚沼米」!!
思わずこんな絵を描いてしまいました〜!
inariwanさん、ほんとうにありがとうございました!

北のあの方もきっとノックダウンでしょうね!(笑)
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